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1. ともに在る現場主義
皆さまの生活のすべてにかかわってくるのが政治です。それゆえ常に地域の皆さまとの交流の中に身を置き、ともに同じ視点から、見る・聞く・考える、そしてそれぞれの願い・想いを行政に結び、反映・実現させていくことが大切だと思います。
「常にともに在ること」それが私の現場主義です。 -
2. 限りあるからこそ大きく繊細に
より多くの方々の暮らしをより良いものへと考えるとき、100人いれば100通りの考え方があり、様々な地域特性・仕事・暮らしなどを生かすことが大切です。
また災害などで被災され、ご自身の力だけで立ち上がることが困難な状況に直面し、公助を必要とされる方々もおられます。
だからこそ、大きくそして繊細な最大公約数を見定めて、皆さまとともに限りある行政の予算・マンパワーが適正に分配・執行されていくよう注意深く見守りながら熱く行動すること、それが私に与えていただいた職責であると考えています。 -
3. 明るい未来実現のため結果にこだわった今を積み重ねる
人口動向、世代構成、産業構造、公的制度など私たちを取り巻く環境が刻々と変化していく中、目の前の課題の対処・解決にのみ焦点をあてた施策では、後退あるいはミスマッチになってしまうことがあります。
10年、20年、50年、100年先に役に立つ仕組みづくりや方向を目指すために、私自身、日ごろから積極的に各種団体や業界、研究機関、国の機関などとの交流を深める中で、情報、技術、施策の方向性などをおおいに吸収し続けなければなりません。
その上で、私たちが進むべき将来の方向性を示し、最大限、結果にこだわった今を積み重ねつつ、ともに力を合わせ光ある未来に向かって進んでいくことが大切だと考えています。
みつじろうの想い
政策
01
安心
安心して暮らせる みやぎ
- 地域医療の機能充実
- 医師・看護師・介護職不足の解消への取り組み
- いじめのない教育環境の創出と子育て支援策の充実
- 社会保障制度の充実
- 低所得世帯の生活・教育などの福祉施策の取り組み
02
安全
安全なまち みやぎ
- 震災復興の完遂と広域防災拠点の早期整備
- 新たな防災・減災対策
- 児童虐待の根絶と子供たちの安全への取り組み
- 生活環境保全・交通安全・特殊犯罪未然防止など治安対策
- 地球温暖化ガス対策
- SDGs(エス ディ ジーズ)を県政に反映・達成させる取り組み
03
元気
元気なふるさと みやぎ
- 観光資源の整備・拡大と人口減少対策
- 「食材王国みやぎ」を生かす地元産業の振興
- インバウンド拡大に対する積極的な取り組み
- 中小企業・小規模事業者対策
- 企業・先端産業の誘致・整備による雇用創出・人材交流への取り組み
- 交通・輸送インフラの機能強化と新たな観光交流人口拡大への取り組み